[その1]の続きです。
続いて、足回り。これまたシンプルです。ギアケースは2分割。これを併せるだけの簡単な構造です。メンテナンスしやすそうでGOOD
一応、フルベアしております。
説明書通りにポチポチ組み立てていきますが、今回は砂漠での教訓を生かし、デフロックします。というのも、このマシン、とある特徴があるので、デフロックすると面白い遊びが出来るそうです。
デフ!
ロック!(ティッシュ。)
最初は定番の粘土にしようと思ったのですが、アレって入れると戻しづらいという話なので、ティッシュにしました。
足回り組み立てました。シャーシとの接続部がミソ。これがデフロックの理由です。(詳細は後述)
サスも組みました。
ダンパーに付属のピローボールに換装したら、稼働域がよくなりました。
※サスの向きを通常にすると接触してしまうので反転させました。
メカ搭載。
受信機とアンプも。
センター出し完了。
タイヤ付けます。デカい。
シャーシ完成。かなりもっさりとした印象ですが、
ボディをつけるとなかなかじゃないですか?
レッドブル!マッドブル!
デフロックの訳。それはちょっとしたクローリングが楽しめちゃうという事。
リアがローリングリジット形式なので、通常上下にしか可動しないところ、ひねり可動もするので相当遊べます。
ほんと、凄い楽しいですw
あと、見ての通り、シャフトが丸々カバーされているので、砂とかの侵入もあんまり気にしなくていいみたいです。素晴らしい!
(しばらく遊んでたらティッシュが圧縮されて、若干デフっちゃいました。また詰めなおします。)
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